Service
社会が急速に変化し多様化している現在、機能的価値や感情的価値だけでなく企業は社会的価値を示すことが求められています。すでに日本はダイバーシティが前提の社会です。かつて同質性を重視し続けてきた日本で、企業は今、多様な社会的価値をどのように社内外のステークホルダーに示し、コミュニケーションをとっていくかが重要な課題となっています。
私たちは、企業と多様なステークホルダーとの最適な関係性から、新たな価値観を創造していくためのサービスを提供します。
「社会的価値の創造」へ向けて、戦略ステージを視野にいれたコンサルティングやフィジビリティを重視したコミュニケーション施策の企画・実施を行います。Phase1~2は主にインターナル(社内)を中心に展開し、Phase3以降にインターナル(社内)&エクスターナル(社外)の連動した展開を行っていきます。
私たちは、企業と多様なステークホルダーとの最適な関係性から、新たな価値観を創造していくためのサービスを提供します。
コンサルティング
現状と課題を棚卸ししたうえで、自社の社会におけるバリュープロポジションを設定し、社内コミュニケーションやキャンペーン、マーケティングやPR戦略立案のためのコンサルティングを行います。
コミュニケーション施策の企画/実施
課題や目的に応じた社内外のコミュニケーション企画の立案・実施を行います。
-社内コミュニケーション、キャンペーン。マーケティング戦略のコンサルティング・戦略立案・実施
-その他、社内外広報の企画立案・実施
-社内ダイバーシティ推進の企画立案・実施
研修&ワークショップ
ダイバーシティをテーマに企業の課題に応じて、研修やワークショップを実施します。
参加者と共に学び考え、参加者それぞれの視点から課題に対するヒントを探っていきます。
オンラインでの研修にも対応してしています。
–「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)」研修
全ての人にある思い込み(アンコンシャス・バイアス)を理解し、アンコンシャス・バイアス がもたらすコミュニケーションへの影響を学べます。「アンコンシャス・バイアス×イノベーション」「アンコンシャス・バイアス×ダイバーシティコミュニケーション」など企業ニーズに応じて研修を実施します。
*研修は、一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所認定講師資格保有の講師によって実施されます
-「ダイバーシティ×コミュニケーションデザインのヒント〜」研修&ワークショップ
企業がダイバーシティをテーマにコミュニケーションを行う際に、重要な6つの視点から新しい価値創造に結びつけるヒントを学ぶことができます。